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About Me│profile

お初にお目にかかります

お時間をいただきまして

光栄に存じます

軽量2019-10-9-55michiko makeroom by myself.jpg

Webに関する Wordpress・UI/UXデザイン
プロトタイピングデザイン・ロゴ・イラスト
SEO対策セールスライティングに至るまで
オールインワンにてお任せください


 

UI・UXデザインについて重視すべきは 当然ながら
ユーザー目線第1に 各目的固定ページ階層への誘導を勘案し
TOPページやLPを主体に


 

わかりやすい 見やすい 扱いやすい 
ように 開発・設計することです


 

例えるなら UI/UX設計なしで
サイト制作をおこなうことは
目指すゴールへのはしごを
掛け違えてしまうことと同じです

ユーザーがサイトをどのように目視するかの状態を
「F字 目線」とよびます
サイトの 左上⇒右上⇒中央⇒左下 という 
英数字の「Fの字形」のように
目線が移動するという統計データが存在します

 


それを踏まえ 企業として どこに最も伝えた
目立たせたいことを 表示すべきかの勘案から
始めることが大切です

SaaSを導入している企業は 顧客に最適化されるとともに

月額課金の体制から契約後は最新バージョンで

ソフトウェアを提供できることが強みです

 

 

また BtoB・BtoCともに相互の流通・販売・購入も

スムーズに実装が可能となります

 


サイトメニューには どれほどの固定ページ数を
設定するのが最適であるかや

EFO(エントリーフォームオプティマゼーション)とよばれる

フォーム設計最適化への鋭意検討が要されます

 


いわゆる 商品購入やメルマガ登録・イベント参加・問い合わせも含め
リスト確保のための ユーザーが個人情報などを入力する
極めて重要なフォームです

 


入力途中でエラーなどが起きたり 入力しにくかったりという
ユーザーの離脱防止への対策を 講じる必要があります

 

 

 

また サイトが完成したらゴールではなく 

実はそこが誕生・スタート地点です

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PDCAサイクルとは 

 

・Plan/計画

・Do/実行

・Check/ユーザー反応や評価

・Action/改善

 

を繰り返すことを指します

 

 

 

昨今 無意識を組み込んだ FFA(フィードフォワード→アクション)

が新しいマーケティング手法であると提唱される方もいらっしゃいますが

やはりPDCAが王道と思われます

 

 

 

商品や提供サービス・品質・集客・アクセス数など

それらの管理業務を継続的に

改善していく手法であり 

Webビジネスに限らず事業展開の基本を意味します

なお  当方は  サイト表示スピード改善を重視し

3つのツール測定値により
また  実際表示されるまでの体感速度も調べて納品します

 


 

 

サイト速度に直接影響を与える 画像やイラストなどに関して
サイズやピクセルによりメモリが大きい場合には
解像度を損なわない限界まで圧縮する 軽量最適化が必要です

武蔵野美術大学 短期学部 グラフィックデザイン学科卒業と同時に

 

 

JAGDA日本グラフックデザイナー協会会員 
株式会社サントリー 関連独立系広告会社 株式会社サン・アドにて
長年チーフアートディレクターに就任していた 
佐藤 浩 氏  
が独立し設立した デザイン事務所に入社し、3年間腰を据えて

​多くのデザインに関して学び、平凡社別冊太陽・講談社ムック本などを担当しました。

わたくしにとっては、そこが生きていくための大学であり、

また学び舎でした。

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そののち 現在 日本でも最大手ともいえます
エディトリアル(編集)デザイン株式会社 
Cap 
代表
藤本 やすし 氏 のもとで さらにデザインを学びました

 

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独立にあたり
「これからのデザイン界において 

プロとして仕事を請け負うためには
紙媒体ではなくWebクリエイトの知識とスキルが必須である」
と考えました



 

そこで   日本初のWeb専門スクール 

ITRA株式会社 のグループ企業であり

W3C  World Wide Web Consortiumの

メンバースクールでもある

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インターネット・アカデミーにて 

 

 

1.Photshop
2.Illustrator
3.UI/UX
4.HTML5
5.CSS
6.Javascript
7.SEO=Google監修

  Webマーケティング講座

 

以上の7コースを受講

最短で正確な体系的知識と

スキルを学び
実践に活かしています



 

 

 

当方が  INFAS(旧 流行通信社)の
カルチャーマガジン│スタジオ・ボイスのデザイン担当時にも
大切にしてきたデザインコンセプトは

 

 

 

「何気ないけど どこかいい」
それこそが言葉だけでは伝えられない

一般ユーザーの視覚に訴え

アピールを強めることができる

"半歩先をゆくイメージ"となります

 

 

 

ただし イメージだけ優れていても片手落ちであり

全体のサイト構成の細部に至るまで

アパレルで例えるならば  ディティールまで

こだわる緻密な構成が必要です

 

 

 

それが   その他サイトとの差異化であり

[特長]となります

サイトオーナー様の 出来上がりのイメージ・願い・想いを

丁寧にヒアリングすることから始め

 

 

 

まずはラフ案というプロトタイプデザイン形式で提示し

それをたたき台にして

 

 

 

クライアント様とクリエイター双方の

共同作業による齟齬のない

サイト完成までの運びを担うことが

 

 

無から有を創りだす

”クリエイターとしての本懐"

であると思っています


 

特定のターゲット層に絞る場合は別ですが

あまりにもスタイル・見た目の格好良さ

インパクトの強さなどを打ち出す
こだわりすぎる前衛的なデザインは
万人ユーザー向けとはなり得ません

 


特に富裕層向けのサイトには  上質かつ 慎ましやかな
ある意味 ”保守的な規範 ”も漂わせることが
かなめ となる場合も然りです

 


また  サイト全体に 企業イメージとして信頼感・安定感
理念への真摯さも  自然に醸し出すことが重要になります

 


ユーザー様   クライアント様の ために尽力し
ご満足し喜んでいただけることに対して
何にも増して感じることは 創りだす喜びです

ここまで  お読みくださいまして
幸甚に存じます

 


どうぞ  よろしくお願い申し上げます

                                                       ​            Web to Win - Michiko.H
 

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